以下質問させて頂きます。
1 マイ デバイス>各カメラ>録画の設定>ビデオの解像度と電池の使用率
から設定するビデオ品質は、検知速度などの処理に影響を与えるのでしょうか。
たとえば一度動体検知が終了して、すぐにまた検知して録画するまでのラグ(やダウンタイム)の短縮には有効でしょうか。
2 設定の説明から、ビデオ品質を高めると電池の持ちが良くなる旨が書かれており、
カメラ内で圧縮処理をしていると解釈しているのですが、正しいでしょうか。
3 正しい場合、ビデオ品質は高ければ高い方がカメラ負荷が減り、ラグ(やダウンタイム)が減らせると思ってよろしいでしょうか。
4 録画クオリティが高い場合、その分無線帯域を使用すると思いますが、
無線の速度(設置場所によって減衰していた場合)は録画開始のラグ(やダウンタイム)に関連性がありますでしょうか。
以上です。
1件の返信1
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ご投稿ありがとうございます。
1.
Arlo Proの動作検知はカメラ画像ではなく、赤外線での熱線検知となりますので、
ラグへの関連はございません。
2.3.
ビデオ品質を高めると電池の持ちが良くなるというのは、表記の誤りでございました。
大変申し訳ございません。
高解像度の画像の処理、転送の方がバッテリーの消費が多少多くなります。
表記については修正予定でございます。
4.
検知は画像ではなく、熱線による検知となるため関連性はございません。
Arlo製品のインターネットの上り速度は最低1Mbpsとなっているため、
無線部分についても1Mbps以上の速度が維持できるような環境でお使い頂くことをお勧め致します。
インターネットおよび無線の速度が低い場合には撮影画像に乱れ(モザイク等)が発生することが
ございます。
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